バレーボールの怪我をストレッチで予防!!
バレーボールストレッチをするなら
太ももの筋肉です。
バレーボールにジャンプはつきものです!
でも、ジャンプする事ですんごく膝に負担が
かかっています。膝の故障でジャンプ出来なく
なる可能性も大いに秘めています。
これを予防するために太もものストレッチを
するんです。
次によく使う筋肉は上半身の肩周りです。
なので、肩甲骨あたりをストレッチするのが
良いですね^^
肩甲骨はたくさんの種類のスポーツで
注目されて来てる部分なんです。
バレーボールでも肩甲骨を上手く使うことで
肩の可動域が広がって、スパイクの打点が
高くなったりトス上げに効果がでたりと
色々な効果が期待されています。
肩周りの動きをよくすることでより
腕のスイングがよくなってスパイクに
いい影響があります!
よく使ったあとは疲労もたまりやすい
です。
しっかりと肩甲骨周りの筋肉をストレッチ
するといいです。
床に膝をついて腕をのばしてごめんなさい!!
ってポーズをとります。で、お尻を上げると
肩の筋肉のストレッチができます^^
ストレッチすることで怪我を減らすことが
出来ます。正しいストレッチ方法を知って
おくとすごく有利ですよ^^
最近わかって来たことなんですが
運動前のストレッチは怪我のもとなんです。
ストレッチをせずにスポーツした方が
怪我が少ない!!(驚)
運動前にするストレッチ方法は軽く体を動かす
です!!
バレーならバレの動きを軽めにするといった
感じなんです
なので、ストレッチは疲労を回復させる
目的でやってあげる方がいいんです。
練習が終わったあとなどに、筋肉の疲れを
とるためにストレッチするというやり方ですね^^
うまくストレッチを取り入れて筋肉の疲れを
とって、怪我の予防に役立て下さいね^^